FNM

2013年6月29日コメント (2)
 デッキはいつものnanoボンバーではなくその場で貸してもらった黒緑ビートコントロール。

 1:エスパーコン 引き分け

 ガラクやリリアナでリソースを攻めまくるが、特大スフィンクスの啓示により時間切れ。


 2;ドラントークン 負け

 花崗岩やゴルガリチャームがあるから余裕。と思ったら惨敗。とにかくガヴォニーと無形の美徳が強くて、リンガリングソウルや高まる献身を一回でも撃たれると何かしらでトークンをなんとかしなくてはいけない状況に追い込まれるのでアドバンテージ勝負で逆に負けるという。特にゴルガリチャームは吐き気に加えて無形の美徳を割れるので圧倒的に強く見えたのだが、吐き気モードはガヴォニーとにらみ合いになり、無形の美徳を割るとガヴォニーによって吐き気でも死ななくなるという。

 さらにこのにらみ合いは復活の声によって相手側が超有利になっている。

 有効打は花崗岩のX=2なので、間に合うかどうかは怪しいがサイドに追加の花崗岩が欲しい。

 

 3:ボロス 勝ち

 リリアナとヴラスカで完璧に蓋をして勝ち。



 使用感としては、面白いデッキだと思うし強いと思う。

コメント

Nos@上越MTG
2013年6月30日19:59

実はあのデッキ、コピー元は死の支配の呪いが2枚積んであったり。。。
呪いがあれば大分違ったかもねー、サイドの花崗岩は一考の余地があったか。

tongaricutaway
2013年6月30日23:34

とにかくリリアナ・ガラク・ヴラスカによるPWコントロールっぽい動きが一番強かったです。絡み根とかによる速攻ビートも強いですが、もう少しもっさりするといいような気もしました。

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