カード考察(シリーズもの)第4回 鬼の下僕、墨目
2012年6月24日コメント (4)Ink-Eyes, Servant of Oni / 鬼の下僕、墨目 (4)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — ネズミ(Rat) 忍者(Ninja)
忍術(3)(黒)(黒)((3)(黒)(黒),あなたがコントロールする、ブロックされなかった攻撃しているクリーチャー1体を手札に戻す:あなたの手札からこのカードを、タップ状態かつ攻撃している状態で戦場に出す。)
鬼の下僕、墨目がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたはそのプレイヤーの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたのコントロール下で戦場に出してもよい。
(1)(黒):鬼の下僕、墨目を再生する。
5/4
とりあえずネズミ・女性(・忍者)ってのが凄くいい。FF9ではフライヤ大好きだった。
PTの値のわりにかなり女性らしい体つきをしていて露出度が高い上、左側のバストがあみあみの衣装という何かに目覚めそうなイラストが良い。
カードとしてみると結構パワーが高く、書いてあることも手堅く強い。
忍術で場に出せると凄くかっこいい。こいつが使えた頃のスタンではわりと強かった気がするが、絶妙に重いコスト、絶妙に足りない戦闘能力(回避能力)ということで今となっては構築はもちろん統率者としても使えない。
一応忍者ということで今後忍者が復活していい感じのカードが出現すればワンチャンあるか?というかあってほしい、このカード好きなんで。
もしくはデッドガイに一枚刺しとか。苦花トークンがこいつに変身して相手の墓地のレリカリーを釣るんだー。
あとこの娘って”すみめ”ちゃんだよね、元の名前はink eyesだけど和訳したらうまいことくのいちっぽい名前になった。ナイス和訳。
伝説のクリーチャー — ネズミ(Rat) 忍者(Ninja)
忍術(3)(黒)(黒)((3)(黒)(黒),あなたがコントロールする、ブロックされなかった攻撃しているクリーチャー1体を手札に戻す:あなたの手札からこのカードを、タップ状態かつ攻撃している状態で戦場に出す。)
鬼の下僕、墨目がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたはそのプレイヤーの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたのコントロール下で戦場に出してもよい。
(1)(黒):鬼の下僕、墨目を再生する。
5/4
とりあえずネズミ・女性(・忍者)ってのが凄くいい。FF9ではフライヤ大好きだった。
カードとしてみると結構パワーが高く、書いてあることも手堅く強い。
忍術で場に出せると凄くかっこいい。こいつが使えた頃のスタンではわりと強かった気がするが、絶妙に重いコスト、絶妙に足りない戦闘能力(回避能力)ということで今となっては構築はもちろん統率者としても使えない。
一応忍者ということで今後忍者が復活していい感じのカードが出現すればワンチャンあるか?というかあってほしい、このカード好きなんで。
もしくはデッドガイに一枚刺しとか。苦花トークンがこいつに変身して相手の墓地のレリカリーを釣るんだー。
あとこの娘って”すみめ”ちゃんだよね、元の名前はink eyesだけど和訳したらうまいことくのいちっぽい名前になった。ナイス和訳。
コメント
ありがとうございます^^
あ、以外とグダった時にトップから出てきて強いですよ
忍術の使いような気もしますね、とにかく好きなカードです。